|

静岡県人権啓発センター

文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青
黄
黒

音声読み上げ

お問い合わせ

サイトマップ

ホーム > 様々な人権問題 > その他の人権問題

その他の人権問題

その他の人権問題

 人権問題には、以上のほか、個人情報の流出・漏洩によって個人のプライバシーが侵害されるなどの個人情報の保護の問題、自殺の問題、アイヌの人々をめぐる人権問題、刑を終えて出所した人であることを理由に、就職や社会復帰の機会から排除されてしまう問題、差別や偏見から自立への意欲を失わせてしまうホームレスの問題、体の性と心の性が一致しない性同一性障害を有する人や同性愛者(レズビアン、ゲイ)や両生愛(バイセクシュアル)など、性的指向が異なることを理由として、周囲の偏見や差別、生活の不便さなどにより、精神的苦痛や不利益を受けている性的マイノリティ(性的少数者)の人々をめぐる人権問題などがあります。

 平成18年(2006年)6月には、現下の北朝鮮当局の人権状況等にかんがみ、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題について、国民の認識を深めるとともに、国際社会と連携しつつその実態を解明し、及びその抑止を図る必要があることを理由に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行されるとともに、平成23年(2011年)4月1日の閣議決定により、国の「人権教育・啓発に関する基本計画」の一部変更が行われ、北朝鮮当局による拉致問題等が個別の人権課題に位置付けられました。

 こうした様々な人権問題の解決に向けた取組を進めるとともに、人権は、社会の変化等に伴い、多様な広がりを持つことから、新たな動きにも目を向け、あらゆる人の人権に配慮していく必要があります。

 前のページへ戻る  このページのトップへ